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寝る前に食べるならコレ!
おなかに優しい食材で質のよい睡眠を

寝る前に食べるならコレ!<br>おなかに優しい食材で質のよい睡眠を

UPDATE 2016.09.22(木)

食生活

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夕食を早い時間にとったり、量が足りなかったりすると、寝る前になって急におなかが減ってしまいますよね。でも、寝る前に食事をとると、脳が興奮して眠りが浅くなるだけでなく、睡眠中に血糖値がピークになってしまい、太りやすくなってしまいます。

できれば寝る前の食事は避けたいところですが、かといって空腹を感じたままではなかなか寝つけないもの。そこで、そんなときにおすすめの食材と、お手軽レシピをご紹介します!

寝る前に食べないほうがいいのはナゼ?

寝る前に食べると、睡眠中に血糖値がピークになってしまいます。上がった血糖値を下げようとインスリンが分泌されますが、これが肥満の原因に。インスリンには脂肪を蓄える働きがあるため、太ってしまうのです。もちろん、睡眠時に運動量が少なくなることも影響します。

また、身体のなかに取り込んだ食べ物が消化されるまでには、ある程度の時間がかかります。まだ消化されていない状態で寝てしまうと、そのあいだもせっせと消化活動を続けなければならず、脳が興奮状態に。その結果、眠りが浅くなり、翌朝のだるさにもつながりかねません。最低でも寝る二時間まえにはお食事を済ませるようにしましょう。

しかし忙しい生活の中、どうしても食事が夜遅くなってしまうこともあるでしょう。そこで、今回は寝る前に食べても負担が少なく、かつ眠りをよくする食材をご紹介します。ポイントは、"消化の良さ"、そして"睡眠をサポートする成分"です。

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夜遅くても食べたい!そんなときにおすすめの食材とは

おすすめしたいのは、以下の5つの食材です。

  • バナナ......トリプトファンがスムーズな眠りに働きかけ、アルギニンが成長ホルモンの働きをサポート。
  • ヨーグルト(無糖)......タンパク質で満足感が得られ、乳酸菌が腸の働きをサポート。
  • 牛乳......トリプトファンとタンパク質が豊富。
  • 納豆......乳酸菌に加え、睡眠中の血栓予防に役立つナットウキナーゼを含む。
  • ハチミツ......オリゴ糖やグルコン酸が腸の働きをサポート。栄養豊富で、睡眠中の肌づくりにも役立つ。

身体にやさしい「あったかヨーグルト」

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お肌のゴールデンタイムといわれる夜10時~朝2時は、腸のゴールデンタイムでもあります。夜のヨーグルトはスムーズな整腸作用を助けてくれるため、実は朝より夕食後の摂取がおすすめです。

<材料>

ヨーグルト(無糖) 100g
ハチミツ  少量
水  大さじ1

<つくり方>

1. 耐熱容器にすべての材料を入れる。

2. レンジで30秒ほど加熱する。※加熱しすぎないように様子をみながら温める。

3. レンジから出して、なめらかになるまでよく混ぜ合わせる。

ヨーグルトの温度は40度が目安。温めると分離するので、必ず水を入れてください。バナナを加えるとさらに食べごたえがアップ。焼きバナナにして加えてもおいしいですよ。

寝る前の食事は、冷たい物より温かい物、消化のよい物を選ぶようにしましょう。食べすぎは身体に負担をかけてしまうので注意してくださいね。

参考:

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