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食欲の秋!旬の食材をおいしく食べて心地よい毎日を

食欲の秋!旬の食材をおいしく食べて心地よい毎日を

UPDATE 2016.10.20(木)

食生活

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いよいよ、食欲の秋到来。旬の食材には、その時期に必要な栄養が詰まっているので、積極的に食べたいところですね。

けれど、過ごしやすくなった一方で、最近では「夏バテ」ならぬ「秋バテ」に悩む方も少なくありません。気温の変化が激しい秋は自律神経の乱れを招きやすく、便秘などの健康トラブルにつながることもあるようです。

そこで今回は、腸の健康を切り口に、秋を心地よく過ごすためのおすすめ食材をご紹介します!

秋は便秘になりやすいって本当!?

実は、秋は一年のなかでも便秘になりやすい季節です。自律神経の乱れによる影響のほか、夏と比べて水分の摂取量が減ることも原因のひとつ。また、服装が気温の変化に追いつかず、身体が冷えて便秘につながることも少なくありません。

さらに、年齢を重ねることで腸の機能が少しずつ低下することも、スムーズな便通を妨げる原因に。それは男性においても同様で、50歳を過ぎて便秘に悩む男性が増えているという報告もみられます。

腸のコンディションが全身の健康を左右する

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腸は「免疫の要」とも呼ばれる大切な器官。身体をウイルスや細菌から守る「免疫細胞」の6割が腸にいるため、腸の健康はそのまま全身の健康を左右します。

秋の味覚をおいしく味わうためにも、腸のコンディションを整えることがとても大切なのです。

善玉菌が優位な腸内環境をキープしよう

腸にすむ腸内細菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌と呼ばれる3つのグループに分けられます。健康な腸のなかは、「善玉菌:悪玉菌:日和見菌」の割合が「2:1:7」になっており、善玉菌が少し優位な状態を保つことが重要です。

日々の食事を通して、腸の健康に働きかけましょう。

秋に食べたい食材はコレ!

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秋にとりたいのが、腸の健康をサポートする食材。現代の日本人に不足しがちな食物繊維は、特に積極的に摂取したいところです。おすすめの食材は以下のとおり。

  • 不溶性食物繊維......腸でふくらんで便のカサを増やす。

サツマイモ、カボチャ、キノコ類、クリ、ゴボウ など

  • 水溶性食物繊維......粘り気があって保水力が高く、便をやわらかくする。

完熟した果物(リンゴ、イチジクなど)、ゴボウ など

ゴボウは両方を含む食材です。食物繊維はどちらか一方ではなく、不溶性と水溶性をバランスよくとることが大切だといわれています。

ただし、便通がスムーズでないときに不溶性食物繊維をとりすぎると、逆効果になることも。水溶性食物繊維は海藻類に、不溶性食物繊維は豆類にも含まれますので、秋の味覚と上手に組み合わせてくださいね。

参考:

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