TV PROGRAM

毎日の健康美を支える「プロバイオティクス」、どう摂取する?

毎日の健康美を支える「プロバイオティクス」、どう摂取する?

UPDATE 2016.11.17(木)

食生活

  • facebook
  • メールで送る
  • line
  • Twitter

「プロバイオティクス」をご存知ですか?

プロバイオティクスとは、「生きたまま腸に届き、私たちにとってよい働きをする微生物」のこと。その微生物を含む食品そのものを指すこともあります。腸の健康を維持するためには、プロバイオティクスを意識して取り入れることがとても大切です。

今回は、プロバイオティクスの上手な摂取法についてくわしくお伝えします。

なぜプロバイオティクスが必要なの?

腸の健康は、そのまま全身の健康を左右するといわれています。そして、腸の健康を維持するためには、善玉菌が元気に活動できる環境が必要不可欠。ただし、年齢とともに体内にいる善玉菌の代表格「ビフィズス菌」が減り、悪玉菌が増えることがわかっています。

悪玉菌が増えると生活習慣病などのリスクが高まり、思わぬ病気につながることも。だからこそ、食事を通してプロバイオティクスを摂取し、善玉菌の働きをサポートすることが重要なのです。

代表的なプロバイオティクス食品

プロバイオC2.jpg

プロバイオティクス食品は、私たちの身近にあります。代表的なものは、「ヨーグルト」「キムチ」「納豆」「みそ」「ぬか漬け」など。これらの食品は善玉菌を活性化しつつ、悪玉菌の増殖をおさえてくれるといわれています。

"プレ"バイオティクスの摂取も大切

プレバイオティクスとは、オリゴ糖や食物繊維など、腸の善玉菌に働いてその増殖を促進する食品成分のこと。プロバイオティクスとプレバイオティクスを組み合わせることで、より高い健康効果が期待できると考えられています。

プレバイオティクスを含む食品には、「きな粉」「バナナ」「ハチミツ」などがあります。ヨーグルトに混ぜて食べれば、ヨーグルトだけで食べるよりも効果的です。

プロバイオティクスのチカラをより生かすために

プロバイオB.jpg

プロバイオティクスを日々の健康により生かすために、以下のポイントに注意しましょう。

  • 動物性乳酸菌を含むヨーグルトは、食前より食後がおすすめ。
  • 腸の健康を支える「食物繊維」の摂取も忘れずに。
  • ストレスは腸内細菌のバランスを崩す原因のひとつ。ストレスをためない生活を心がける。
  • 健康のバロメータとなる便の状態をチェックする。黄土色~赤茶色、バナナ状の便が理想。
  • プロバイオティクスは腸にとどまらないため、毎日の摂取が基本。

善玉菌を増やすには、プロバイオティクスを摂取するだけでなく、善玉菌のエサとなるオリゴ糖や腸の健康を支える食物繊維も欠かせません。日々の食事を見直して、健康美を保ちましょう!

参考:

TAG

すべて見る

関連コンテンツ

おすすめのコンテンツ

最新のMAGAZINE

PAGE TOP